カテゴリー:取り付け
ID #1036
Q:

ルーフ鉄板の切断面が上下方向に波打ったため、サンルーフ取付後も前面が多少波打っています。これを解消する良い方法は無いでしょうか?

A:

まず、作業開始までに時間がかかる場合、当面コーキング剤で防水をしておきます。

ルーフ鉄板の切断後に切断面が上下方向に波打った場合であっても(通常、多少は波打ちます)、サンルーフ取り付け後にネジを締めると通常、その上下方向の波打ちが解消されて、ルーフ鉄板がきれいに延びるようになります。

したがって、ネジをいったんゆるめてからもう一度ネジを締め直してみてはいかがでしょうか。波打ちが解消されるまで、いろいろな順番を試すといいと思います。

しかし、ルーフ鉄板の上下方向の波打ちが、切断線がジグザグになり、切断不十分な箇所が発生して、結果的にルーフ鉄板の一部とサンルーフ本体が干渉してしまっていることが原因である場合もあります。

(元々、ルーフ鉄板の温度差に対処するために、ルーフ鉄板とサンルーフ本体とは全周にわたって2mm以上のクリアランスを設けます)

その場合は、サンルーフ本体をいったん取り外し、内側に向かって突出しているサンルーフ鉄板の部分を切断する必要があります。

ほとんどの場合、上記が原因だと思いますが、もし上下方向の波打ちが大きくそれのみが原因である場合、サンルーフ本体を取り外した後、板金用のクランプ、ハンマー、ドリーといった工具を使って、鉄板を平らにすることになります。多くの場合、部分的な塗装(スプレーやタッチペンを使います)が必要になります。



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最終更新: 2013-06-03 11:22
製作者: lifelabo
改訂: 1.1

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